人びとの暮らしを眺め 走る道
陽光はあまりにも眩しく
ビルに照り返って影を強く焼きつける
誰もが通るこの道の真ん中を
真っ直ぐに走ってもいい?
好きなように生きてもいい
それなのに影に隠れたままの子が泣いていて
何も言えずに走り去ることしかできなかった
空に続く橋
陽光はあまりにも眩しく
虹色はいつしかひとつの美しい白になった
溢れるような優しさが焼きついて
ありがとう 新しい日々
剣を捨てよう
傷つけなきゃいけない何かなんて無い
絶対に無いんだよ
戻る